印鑑は身内から贈る物


認印贈り物としての印鑑は、身内から、のイメージが強いものでもあります。なので、両親や祖父母からの結婚祝いとしてオススメです。結婚後、きちんとしたものを持っておきたいのが、喪服と印鑑、と言われます。特に、結婚する自分の子どもへのプレゼントとしては、「家庭を守っていきなさい」という思いを込めて、しっかりした実印や銀行印を贈るとよいでしょう。旦那さまの両親から奥さまへ、という場合は、ちょっと注意が必要。「家」を強く感じさせるのは、奥さまにとってプレッシャーになりがちです。どうしても旦那さまとペアで贈りたい場合は、「名前」の印鑑にするのもよいですね。旦那さまから奥さまへのプレゼントとしても喜ばれます。姓が変わるのは奥さまにとって喜ばしいこと。思い出に残る贈り物になります。

一方で、友人に贈る際は、注意が必要です。印鑑は実用的で個人的な印象が強いものでもあります。プレゼントされても使いにくいと思う人も多いようです。それでも友人に贈りたい場合は、認印としてプレゼントしましょう。実印は、証明用の大切な印鑑。他人からもらうのは不安に思われることもあります。通常はあまりお金をかけない認印を、自分では買えないような素材を使ってプレゼントすれば、長く使ってもらえます。あえて、名前だけの印鑑にしてもよいでしょう。親しい間柄の友人であれば、プレゼントしたい旨を伝えて、彫る名前や書体など、聞いておくと安心です。

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